八つ橋をそのまま食べるだけではもったいない!?

京都の街並みと着物を着た女性2人




れいです

今、年末年始で実家に帰ってきているのですが、この間従兄弟のお父さんにとても美味しい八つ橋食べ方を教えてもらったので紹介します

八つ橋

八つ橋と言えば、京都のお土産として有名ですよね

八つ橋の皮の部分だけ売ってあったりするのを見かけるのですが、皮だけのものはとても買う勇気が出ません。笑

種類

八つ橋は中にあんこが入っているものがスタンダードなものだと思います

しかし最近は中にいちご餡が入っていたり、キャラメルが入っていたり、また皮の部分が抹茶だったりといろんな種類の八つ橋がありますね

今回、お土産でもらったいちご餡の八つ橋は、まだ何も聞かされていなかったので、そのまま食べました

とても美味しかったです笑

食べ方

正月に祖父の家に親戚が集まるのですが、そこで従兄弟のお父さんに、”八つ橋をトースターで焼いて食べたら美味しいよ”という事を言われました

今までそのままでしか食べたことがなかったので衝撃でしたが、どう変わるのかという興味が勝ってしまい、実際に焼いてみました

オーブンの金網の部分に八つ橋を並べ、オーブンで4,5分焼き色が着くまで焼きます

上の面は、焦げないように見ることはできますが、下の面は見えないので焦げないように注意してください

私は、表面を2分焼いたら、裏面を2分という感じで半分の時間で八つ橋をひっくり返すようにしました

実際に焼いた八つ橋を食べてみると、いつもはもちもちしている八つ橋が、トースターで焼いたことにより、皮の部分が程よい噛みごたえのある触感になり、中の餡も温まっていつもとは違った八つ橋に驚きと美味しさがすごかったです

(なんか日本語がおかしくてすみません。笑)

でも、それだけ美味しかったです

実際に焼いた感じはこんな感じです笑

ちなみに、写真は抹茶の八つ橋です

従兄弟のお父さんも、京都で試食で食べた八つ橋が焼いてあったらしく、それで教えてくれたらしいです

最後に

今回は、八つ橋のちょっと変わった?食べ方についてお話しました

今までそのままでしか食べたことがない方は、ぜひ1度試してみてください!

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