ほんとに効果のある睡眠方法だけ3ステップにしてまとめてみた

少し安めのベッドの上で朝に男女だ抱き合っている




どうも、さやです

今回は、もっと寝たい!! でも時間がない!! という人のために記事を書きました

なにやら怪しげなタイトル…?? と思われたかもしれませんが、至ってシンプルです笑

科学の力をバンバン使っていきます!!

(自分自身もちゃんと睡眠法を実践して、よく寝るために書きました)

科学的効果しかない眠りの3ステップ

ぐっすり眠りにつく方法と調べると、情報が大量にあって、結局何をしたらいいんや…….ってなりがちです

だからこそ、ほんとシンプルにしてみました

簡単にいますぐ実践できるものばかりですよ〜

(ただちゃんと科学的に認められているものを揃えてますよ!!)

① 布団やベッドは寝る以外のことに絶対使わない

これはめちゃくちゃ大事です

ほんとうに効果があるのを1つあげるとしたらこれです!!

実は、ベッドで動画見たり、ゴロゴロしたりする人がいますが非常に良くないのです

脳がココは寝る場所!! とちゃんと認識してはじめて最高の眠りに近づきます

これが睡眠する場所でもあるし、パソコン作業もするし、スマホで映画もみるし、って場所になると脳が混乱しちゃうのです

え?

アレはどうするの? って?

特に同棲してる人達はそうですよね

うん

まあ、それは……………しょうがない………………

(ほんとはベッド2つ使い分けると最高!!!!)

② 寝る30分前はスマホやPCはみないで他のことをする

一度は聞いたことがあるかもしれません

でも実際に試してみたことはあるでしょうか?

やっぱり直前までYoutubeとかLINEやらが気になっちゃいますよね

まあでもよく考えたら30分くらいなんも変わらんやん!!

その時間、本読む時間に使ったらめっちゃいいやん!! かっこいいし!!

ってことで、読書しましょ

どうしてもスマホがあああああ、って人は30分電話するってのはどうでしょうか?

ただし、その間スマホを絶対にみちゃだめですよ

③ 目覚まし鳴った瞬間起きて水を飲む習慣づけ

最後はこれです

結局人は、「いい眠りだったわ〜」って思うといい眠りになります

ほんと脳って単純ですね

そのためにも『寝起き』が非常に大事になってきます

そんな最高の起床をするためには、「絶対スヌーズをかけずに、音が鳴った瞬間起きる癖」をつけることです

さらに、目が覚めた後、水などを飲んで内蔵を動かしたらなおよきです

ちなみに、スヌーズのよくないところは「音がなる→起きる」という条件反射がつくれなくなってしまうことです

「音がなる→目覚ましを止める」こんなのを日々繰り返していたら、『無意識のうちに』目覚ましを止めちゃうようになります!!!

ほんと危険ですよね

いままで「なんで?! 目覚ましかけたはずなのに!!」なんて経験はないでしょうか?

実はこれが原因なのです

まとめ たったこれだけで簡単ぐっすり睡眠

いかがだったでしょうか?

別に難しいことは何もないですよね

でも、習慣づけるのって意外と難しいんです

今日から始めるのが毎日続ける一番のコツです!!

めちゃくちゃ効果あるのでやってみてくださいね

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