れいです。
先日、REVARTIというカフェに行ってきました。
場所的な印象としては、十字路の角に面した位置にあり、入り口が少しわかりにくかったです。
しかし、立て看板がきちんと立ててあり、見つけることができました。
外観はとてもきれいでしたが、2階にあるため階段でした。
エレベーターもあるので、ベビーカーそのままでも大丈夫みたいです。
私は、階段からお店に入ったのですが、途中でお子さん連れの方々がベビーカーのままでお店に入ってこられました。
実際にお店の方に聞いたわけではないので、事前にベビーカーが大丈夫であるかお尋ねされた方がいいと思います。
お店の雰囲気
私がお店に行ったのは、ハロウィン当日(12:30~16:00頃)だったのですが、平日のお昼間という事もあり、私の滞在時間中一番多くて店内に4組の方がいらっしゃいました。
ハロウィン当日だったためか、店員さんがミニオンの格好でした!かわいかったです笑
店内(席)やハンモックについて
席は、予約が入っていたらその場所以外を案内されますが、その他の席については”お好きな席にどうぞ”という感じでした。
ハンモックの割合は、1テーブルに1~2個ぐらいでした。ゆっくり寝ることができるタイプのハンモックと座ってお話するタイプのハンモックがありました。
私は寝ることができるタイプのハンモックを選んだのですが、私も私と一緒に行っていた人も揺れると酔う人だったので、ハンモック本来の楽しみ方ができませんでした笑
しかし、私のように揺れると酔ってしまうという人でも、ハンモックに座って足をついた状態で自分の加減で揺らしたり、揺れてる状態で携帯を見ないなどいろいろ工夫してみると楽しめると思います。
メニュー
カフェという事で、ごはんやデザートも大事ですよね!
私は、チョコレートとマシュマロのスモアディップというものを頼みました。スモアディップってなんだろう?と思いながらも、チョコレートが大好きなのでこのメニューを頼みました。
頼んだメニューの内容としては、チョコレートとマシュマロのスモアディップにドリンクの飲み放題がついているというような感じでした。このメニューでお値段は1500円でした!
ご存知の方が多いかもしれませんが、スモアディップもチーズフォンデュのように容器の下にろうそくのようなものを入れて、チョコレートとマシュマロを溶かし、それにビスケットなどをつけて食べました。
私は猫舌なので、マシュマロが溶けたらすぐに火を消しました笑
ビスケットは2種類あって、1つは無糖のビスケットで、もう一つは小さい角砂糖のようなものがついているビスケットでした。
味はというと、とてもおいしかったです!!私が単にチョコレート好きであるのはもちろんなのですが、マシュマロが溶けても、ビスケットに付けても甘くなりすぎず、最後までおいしく味わうことできました。
甘くなりすぎずといっても、甘いものが苦手な人からしたら結構な甘さだと思います笑
このメニューで驚いたのは、カフェなのにドリンクが飲み放題というところです。ドリンクの飲み放題はセルフで、自分で好きなものを注げるようになっていました。
ドリンクのメニュー
飲み放題のドリンクのメニューとしては、ウーロン茶・オレンジジュース・グレープフルーツジュース・ピーチジュース・コーラ・ジンジャエール・コーヒーなどがありました。
コーラ・ジンジャエールは瓶で飲むことができ、その他のジュースは横においてあるコップに自分で好きなジュースを注ぐという形式でした。
ドリンクの種類も豊富で、ドリンク飲み放題だけを注文することもでき、お値段は500円でした!
私はフルーツ系の飲み物を飲んだのですが、グレープフルーツジュースは少し苦みはありましたがグレープフルーツを食べれる人はおいしく飲めると思います。
ピーチジュースは、甘くておいしく、人工的な甘味料のようなものは感じられず、ピーチ本来の味を楽しむことができました。
行ってみた感想
お店の雰囲気はすごく良く、ゆったりのんびりできました。
ハロウィン限定のスイーツもあったので、イベントごとに合わせたメニューも随時出るかもしれません。(限定スイーツに関しては、私の勝手な憶測ですので、実際にホームページを見たり、お電話などで問い合わせてみてください笑)
今回は、チョコレートとマシュマロのスモアディップとドリンクの飲み放題について書きましたが、ランチの時間にはランチメニューもありますし、デザートやドリンクに関してもいろいろなメニューがあります!
ハンモックに揺られてみたい!ゆっくり過ごしたい!お話ししたい!
という方はぜひ一度行ってみてください!
きっとゆっくりとした素敵な時間を過ごせると思います
アクセス
住所 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-13-16
アクセス 地下鉄なんば駅徒歩5分 地下鉄心斎橋駅徒歩5分
ホームページ http://revarti.owst.jp