れいです
先日たまたまLINEで見つけたのですが、すごく便利な布団クリーナー(機械)を発見したので、今回はその布団クリーナーについて書いていきます
CleansBot(クレンズボット)
CleansBotはロボットと布団クリーナーを合体させたような機械となっています
ホテルのベットで細菌が心配になった時などで使われます
気になる表面を衛生的に消毒し、UV-C光という光で空気中のウイルスの拡散を防止します
大まかな説明はこれぐらいにして、さっそく詳しく見ていきましょう
3つのモード
このCleansBotでは、3つの消毒モードで気になるところをすべて殺菌・消毒することができます
また、人工知能と18個のセンサーが内蔵されているため、ベットにセットするだけで30~60分でベットシーツ・ブランケットを消毒します
アンダーブランケットモード
まず1つ目のモードは、アンダーブランケットモードで、ハンドルカバーを取り外して使います
ベットのブランケットの下にCleansBotを置き、電源ボタンを30分間の場合だと1回、60分間の場合だと2回押します
4つのUV-Cライトを使用して、両面で同時クリーニングをします
また、ブランケットの上を消毒したい場合は、上面に何もないことを感知し、下面のライトのみを使用して消毒します
先程話した18個のセンサーとスマートラッピングテクノロジーを活用して、シーツとブランケットを同時に消毒します
ベットから落下したり、動けなくなることもなく、独自のホイールテクノロジーでブランケットやマットレスのあらゆるでこぼやバンプも乗り越えて走行します
ハンドヘルドモード
次にハンドヘルドモードというモードについてお話します
ハンドヘルドモードでは、表面を衛生的に消毒したい場合は手にもって使用します
使用時は使用者の目を護りながら、化学薬品などを活用せずに消毒するため、小さなお子様やペットにも安心です
これなら小さなお子様が使っているもの等を安全に消毒することができますね
照明スイッチやバスルーム備品、トイレシート、TVリモコンなどを簡単に消毒できます
ポータブルバッテリーモード
最後に、ポータブルバッテリーモードについて見ていきましょう
ポータブルバッテリーモードを活用すれば、USBの充電器を利用して外出先でも3700mAhのバッテリーを搭載したポータブルチャージャーとなります
その他
その他の情報について少しお話しますね
本体は片手サイズで、重さは220gと軽量なので旅先に携帯して気になるところに使うことができます
最後に
今回、携帯殺菌マシーン”CleansBot”についてお話しました
ホテルで『ちょっと気になるな…。』というところに使えたり、お家で『小さい子どもがいるけど化学薬品が怖くて消毒ができない…。』といったときなどに消毒できるようになるのはとても便利だし、衛生上もすごくよくなると思います
私も記事を書きながら欲しいな…。って思ったりするほど魅力的な機械だと思います
(私が勝手に魅力的に感じてるだけですよ笑)