どうも、さやです
ぐっすり眠る方法をこの前紹介しました(別のタブが開きます)
今回は、さらにスッキリ起きる方法をご説明します
もくじ
朝に最高の目覚めをする方法
やっぱり朝の起床はその一日の活動を決めます
良い起床をしましょう!!
毎日同じ時間に起きられない
朝本当に良い目覚めを達成するには、「いつも同じ時間におきること」が大事になってきます
なぜなら体内時計がしっかり毎日のリズムとして記憶すると、起床するのがめちゃくちゃ楽になるからです!!
しかし、なかなかそれが難しい人は多いはずです
例えば、つい夜遅くまで作業しなければならない日があったり、早朝に起きなければならない必要があったり…
例えば、そこをなんとかがんばって調整して、毎日同じ時間に起きることを最優先にすることもできなくはないですが、かなりハードだと思います
とくに私は大学生で、一番起床リズムが整うのが難しい時期でしょう
そんなとき、ふと思いついた最強の方法があります!!
睡眠時間を一定させる
夜遅くまで、仕事やなんやらで4:00とかになってしまい、そこからずっと起きられない…結局、ダラダラと12:00まで…なんてことがよくあります
毎日7時間だけ寝ると決める
そうです!!
なにも、起床時間だけに体内時計を合わせる必要がないことに気が付きました!!
同じ時間になんて起きなくていいのです
起床時という点じゃなくて、睡眠時間という線を固定してしまうのです
脳の中の時計に、「7時間したら起きる」というようにインプットしちゃいましょう
ちなみに、7時間!! と私はしましたが、個人差があると思うのでそれぞれ決めちゃって大丈夫です
私は、この記事(別のタブが開きます)を見て、7時間眠るのがいいかな〜と判断しました
なんか自然と目が覚めるちょうどいい時間らしいです(合わなかったら、数十分増やしたり調節する予定です)
眠る時間と起きる時間はバラバラ
この方法のすばらしいところは、起きる時間と寝る時間を無理に合わせる必要がないということです
例えば、22:00に寝たら、5:00に起きるし、3:00に寝たら10:00に起きる…というようにいくらでも好きな時間に調節できます
1限の日があったり、3限からの日があったり、とバラバラな生活を送る大学生にはもってこいでしょう
どうしても睡眠時間が少なくなる日は?
ちょっと問題なのは朝早く起きないとだめだし、夜遅くまで作業もしないとだめ、って言う場合ですね
たとえば、前日の夜遅くまで遊んで、ホテルに泊まるも、チェックアウト時間を考慮するととても7時間も寝られない!! みたいなね
うーん…………
正直そういう場合はしょうがない!!
できるだけ起きなければならない時間に合わせて眠りを取るのがベストですが、どうしても……って時はありますよね笑
あまり深く考えすぎず、次の日から一定のリズムに戻しましょう
気にしすぎてもうだめだ…….なんて風に思ってしまい、結局不健康な睡眠生活に逆戻りしてしまうのもよくありません
ただ、できるだけ起きなければならない時間に合わせるように!!
まとめ 毎日同じ睡眠時間を!!
正直、まだテスト段階ではあるのですが、普通に考えてめちゃくちゃよくないですか?! この案?!
すばらしすぎて、自分を褒めたいです
夏休み・冬休みの学生とかもコレを意識するとよいでしょう
長い休み期間ってどうしても、ぐーたら寝ちゃいがちですよね笑