れいです
突然ですが、さやと一緒に2日後(と言っても日付を超えたので明日かな?笑)に行われる、CHiCO with HoneyWorksさんの秋の『FALL×HALL-live at kobe-』に行ってきます!!!
そこで今回、裏チコのロゴである”C w H W”をネイルとしてデザインして、セルフネイルで文字入れをしてみました
他のLiveでも推している方のイニシャルに置き換える等できますので、良かったら参考にしてみてください
セルフネイル
私は、お店屋さんでネイルをしてもらったことがなく、いつも自分でネイルをしていますが、ネイルをしにお店に行っている人のデザインを見ると、ほんとにきれいでネイリストさんって本当にすごいなと感心します
では、さっそくネイルの仕方についてお話しますね
使ったもの
○NAIL HOLIC BK 010 黒
○CHIFURE Nail Enamel 紺色
○CANMAME COLORFUL NAILS 白
○CANMAME COLORFUL NAILS ピンク
○CHIFURE Nail Enamel 金色(ラメ入り)
○NAIL HOLIC 極細ライン 字を書くように筆を使用
○CAMAKE TOKYO TOP COAT(トップコート・仕上げ)
今回のネイルは、ジーパン生地のパーカーに白文字でプリントがついている物を参考にしたので、色の配色は紺に白字ですが、推している方のイメージカラーや担当カラーがある場合はそのカラーを用いるといいと思います
塗り方
塗り方なんて知ってるし という方がいらっしゃったらすみません。笑
1.ベースとなる色を塗る
今回ベースとなるのは、紺と黒なのでその2色を塗ります
見えにくいですが、薬指が黒で、その他の指が紺色です
2.ベースが乾いたら、紺の部分に白のマニキュアで極細の筆を使い文字をかく
黒の部分にはハートをかく
まずは、利き手で文字をかく(利き手じゃない方にかく)
今回は、文字の配置をバラバラにしたのですが、すべての指の同じ位置に文字を配置しても可愛いと思います
また、はみ出したり、太くなったという場合は、ベースの色を極細の筆で塗ることで形を整えることができます
3.利き手にも文字を入れる
利き手の指にかくのって難しいですよね。本当に。腕がぷるぷるして上手く描けないし…
という事で、つまようじの裏の部分(平な部分が多い方)を使って大体の縁取りをします
大体の縁取りができたら、極細の筆で形を整えます
聞き手でかく場合に比べて、聞き手じゃない手でかく場合、はみ出したり、太くなってしまうことが増えると思いますが、上記と同じ様にベースの色で極細の筆を使って修正したらいいので大丈夫です
4.黒のベースの上に、金色のラメを乗せる
左手の薬指は、ピンクでハートを書いたのですが、その後金色のラメを乗せたことにより、ハートの形がわかりにくくなってしまいました笑
5.すべての指が乾いていることを確認したら、トップコートを塗る
トップコートを塗る際、文字の部分が広がってしまうことがあるので、文字の上にはできるだけトップコートを置くだけにして、広げる際はトップコートの表面だけを広げるような気持ちで塗ってみてください
↑完成系です笑
やっぱり聞き手じゃない手で文字をかくのは難しいですね。
両手での差がすごいです笑
最後に
やっぱり聞き手じゃない手での文字入れは難しいという方は、お友達にその手だけをお願いするか、100円ショップなどに売ってあるシールを活用するといいと思います
ぜひ文字入れネイルにチャレンジしてみてください
今回は、CHiCO with HoneyWorksのネイルにしましたが、他にもいろいろなデザインのネイルをセルフでやっているので、またの機会に紹介したいと思います
よろしければ、また読んでいただけると嬉しいです