「IMAKITA」を7000文字の長文記事に使ってみた





どうも、さやです

今日は実験コーナー!!(ぱちぱち)

長文を短文にしちゃう『IMAKITA』

なんだかおもしろそうなものをみつけてしまいました

プチバズってるのを発見

Ryoto Sawadaって方が作られたようです

(コンピュータ将棋Qhapaqとありますがこれはあんま関係ない?)

ではさっそくリンクにとんでみましょう → コチラ!!(別のタブが開きます)

IMAKITAを使ってみる画面

長文を貼り付ける

これは私が実験で書いた記事ですw(なんと7000文字)

「この記事がトップにきたら長文はSEO的にアリ」(別のタブが開きます)はまさに題名通りで、長文ってSEO的に効果あるのかな? ってことでこんな長い文章に…(7000字)

さあ、いざ活用するときだあああ

長文をIMAKITAに貼り付けている

いっけえええええ

ポチっ

結果

こちらがでてきた結果です

IMAKITAで7000文字の長文をいれてみた

素材が悪すぎた?

バズワードでてきてくれるのは嬉しいですね

ただ要約の方は………なんともいえない出来になってしまいました

行を増やして再チャレンジ

ここで諦めるわけにはいきません

「Number of Summary Sentence」つまり、要約される行数を変えちゃいます!!

今回は50行にまとめましょう

さああああ

いけええええ

IMAKITAをつかってServer Errorがでてきた

ごめんなさい

変な使い方してしまったようです

このままでは終わらぬ。 最後のチャンス

切り札「吾輩は猫である」(夏目漱石)を乱用させてもらいます

実はダミー文章のときにいつもお世話になっているので…w

結果は!!

吾輩はここで始めて人間というものを見た。
この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。
書生が動くのか自分だけが動くのか分らないが無暗に眼が廻る。
どうも非常に苦しい。
ここで吾輩は彼の書生以外の人間を再び見るべき機会に遭遇したのである。

おおおおお?

なんかわからんけどいいかんじやん!!

まあ成功ってことにしておこう

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